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三白眼が見つめる先に

音楽、本、結婚、家庭、育児、生活にまつわる日々の吐露

譲歩しあう

久々に夫と口論。

子供の将来の事で。塾行かせる行かせないの話だけど、振り返ればそんなの表面上の問題。

子供に対する考え方の話題となると、自分自身の子供の頃の話が基準になってくる。

そうなるとぶつかる。

「考え方の違い」なんて今まで散々苦しんできたのに、また向き合わないといけない。

夫婦である以上「考え方が違うんだな」で済まない時がある。

 

夫が子供にさせたい事があって、それを具体的に実行に移すのは妻である私だから、

 「夫婦で協力」というのが必要になってくる。

その為には「話し合い」が必要なわけで、それが大変な作業なんである。

 

根底がズレている二人がそれぞれ意見を出しあっても平行線になるのは明らか。

なので、折り合いをつけなければならないのだが、大抵私が折れる事になる。

今までそうだった。

「私が何も言わなければ」面倒な話し合いは終わる。

でもそれが間違いだった。

夫は、私が言わなければ「不満なく受け入れてくれてるんだ」と思うから。

でも、私の中に不満は残る。

「本当は嫌なのに」

そしてそのまま夫への不満にもつながる。

その事を話したら夫は「何で俺に不満が行くのかわからない」と言っていたけど。

「嫌な事をさせる相手」だからだよ。

「面倒な事をさせる相手」だから。

もっとシンプルに「好きじゃないから」

夫の事が。だから単純に、言うこと聞きたくないんです。

でもそんな感情とは別に、子供の事は考えないといけない。

夫の根底には「俺が主だから」という考えがあると思う。だから、私が意見を言っても無駄だと思うんだけど、言わないと勘違いが発生するから、言いたい事は言った。辛くても。

どのみち吐き出さないと後で辛くなるのはわかってるから。後から言っても「今さら言われても遅いよ」となるから、言った。

そうなると、最初の問題からは離れていく。

「根底が合わないから合わないのは当然」という事を夫に理解してもらいたい。

そして合わないのはお互いのせいではない。

ただ単純に合わないのだ。

そして「合わない」では済まないから譲歩しあわないといけない。今までは私が全面的に譲歩してきたと思うので、これからはもうそれは嫌だと伝えた。

まずは受け入れられる、られないに関わらず、私自身の意見をぶつける事がこれからも必要なんだと思った。物凄く疲れるけど。