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三白眼が見つめる先に

音楽、本、結婚、家庭、育児、生活にまつわる日々の吐露

四つの顏4

家庭 結婚

四つ目は「嫁」としての私です。

以前テレビで林修先生が婚活女子に対して「妻力は嫁力だ」と言っていたのを思い出しました。

「理想の妻」の条件には「理想の嫁」も入るのか。

前回の記事には抜けてましたね。

そうか。これが女性と男性の違いなのかな。

この番組では、「結婚したいと思う女性のランキング」で「自分の母親と上手くやっていけそうな女性」が5位になっていた。

 

端的に言えばマザコンが多いってことか。

 

でも、大多数の女性はマザコン男とは結婚できないって思ってる。

 

「妻として」なら好きになった夫のために頑張れそうだけど、そこから先の

「その夫を産んでくれたお義母さん」までカバーできるかというと、結婚しないとわからない部分が多い。

いや、夫も結婚してみないとわからない部分多いと思うけど、やっぱり好き同士だしよっぽどじゃなければ前向きに考えられる。

 

岡村ちゃんの「結婚への道」でも書かれていた事だけど、結婚は当人同士のするもの、その親とかまでくっついてくるのは気持ち悪いと。

 

ほんとそうですね。

 

義母が介入してきてどれだけ夫婦間かき乱されたか。

でも、それで夫の問題点が浮き彫りになり、義母だけの問題だけじゃないってわかったけど。

でも、義母を見てると、よくこの親の元で夫は育ってきたもんだ・・・似てるわ・・・変われないわけだわ・・・と思う。

 

話を私の嫁ぶりに戻すと、義母にとっては完全に私はダメ嫁だと思います。

「あなたが嫁であることが悔しい!離婚してほしい!!」とまで言われましたしねー。

「じゃあ離婚できるように夫を説得して下さい!!」って言い返しましたが。

 

私は確かに嫁としても人間としても未熟ですよ。

でも、だからって好き勝手暴言吐いていいんですか?

って言ったら

「そう言わせるあなたが悪い!!」ときたもんだ。

もう完全に取りつく島がないと思って会話を終了させようとすると、

「そうやって逃げる!」

 

そりゃ、逃げるよ・・・。

発言しても完全に揚げ足取る気満々なんだもん。

もう、こうなる前に話聞いてやれよ、夫!と思ったりもして。

仕方なく「はい・・・」と返事を繰り返していると

「はい。じゃないでしょ!」と返事しただけで怒られるという。

 

あぁトラウマになるくらい。

侮辱罪で訴えたら絶対勝てるなぁとか思いつつ。

義母がかわいそうだなと思ったりもする。

夫も面倒くさがって義母の話まともに聞かない。

その対応に義母もまたイライラ。

同居して最初の方は、夫は私の事かばってましたけどね。

いや、今も義母と二人で話す時はかばってるのかもしれないけど、それじゃ埋められないくらい私は傷つけられてるから、意味がない。

 

だから調子よく私に近づいてくる夫を受け入れられない。

 

義母の話をすると「割り切れよ。うまくやれよ。」「お前次第なんだよ」と多分夫なりのアドバイス。クソバイスってやつです。

 

落ち着いてる時なら頭にはくるけど「そうか」と思えるかもしれない。

「割り切れない気持ち」っていうのがわかってない。

自分だって頭にきてすぐキレるくせに。

そんな時私が同じ事言ったらどう思うのか。

 

私の「割り切れない、やりきれない気持ち」を受け止める度量もないくせによく言えたものだ・・・。

 

主にそれが原因で夫への気持ちは冷めた。

どうでもいい。期待しない。でも、落ち込んでる時は近づかないで。

元気な時しか話できない。

 

でもそれで楽になった部分もある。

夫の事を好きだったら、義母とうまくやれない自分を責めてしまってたと思う。

今は、夫と義母は一緒みたいなもんなんで、割り切った対応してますよ。

 

気づいたのは、夫との絆が強ければ、信頼していれば、義母との問題のみならず、家庭に迫る危機を乗り越えられると思う。

それに気づいた時は、相当落ち込んで、悲しんで、泣いた。

「夫婦の意味ないじゃん」って。

そこから離婚が何度も頭をよぎる日々。

 

結果、離婚はしないと今は決めている。

その枠の中で生きていく決意。

何度も書いている通り、子供や生活のため。

愛情は冷めたけど、話したくないほど嫌いというわけでもないし。

一緒にいれるだけマシなら、生活させてもらおうと。

私はその中で視点を変えて何とかやっていこうと決めた。