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三白眼が見つめる先に

音楽、本、結婚、家庭、育児、生活にまつわる日々の吐露

四つの顏3

家庭 結婚

もし私が男だったら、どんな女性と結婚したいか。

 

「細かい事を言わない」「過干渉じゃない」「優しい」「話を聞いてくれる」

「料理が上手」「掃除をちゃんとしてくれる」「子供が好き」

 

やっぱり、世の男性が求めるものと近くなると思う。

私はいくつ当てはまる?

 

「優しい、子供好き」以外はまぁまぁ大丈夫だと思う。

前回も書いたけれど、義母と同居するようになって家事の面は普通レベルまではクリアしてるかなと。料理はもともと嫌いではないし。

 

「細かい事を言わない、干渉しない」は関心が薄れてきたとも言えるかな・・・。

話を聞けるのも、意見言うと喧嘩に発展しかねないので、省エネモードで「聞くだけ」にしてる時も・・・。

 

事業開始の時に言われたのが「奥さん反対しなかったんですか?」って事なんだけど、

普通は反対するものなんでしょうか。

「うまくいかなかったらどうするの!?生活は大丈夫なの!?」みたいな。

 

実際、開業当初はボロボロでした。

みるみるお金は無くなっていき、仕事が入れば私も出勤していましたが、週に1回あるかないかという暇さ加減。

なので、昼はパートに出て、少しでもと、お金を稼いでいましたね。

夫はかなり精神的に落ち込んでいましたし、私もやれることをやらないとって思ってました。

家にいると欝々としてくるので、いい気分転換でしたね。

ただ、夫婦二人だったので仕事の日は深夜2時くらいまで働いて、翌朝パートというのは体的にはキツかったです。

半年くらいすると、事業が軌道に乗ってきて、パートに出なくても大丈夫になりました。

本当にピンチの時は実母へお金を借りに行きましたし。

実母は、実父が事故で亡くなった保険金がおりていたので、お金を貸せる余裕があったんです。

それを夫は知っていたので、頼まれました。

夫は仕事があったので、私一人で実家へ行き。

母は快く100万円貸してくれました。

今まで母のありがたみを感じることなく生きてきた自分が恥ずかしくて、涙が止まらなかったです。

こうして書くと「妻」としての役割はまずまず果たせているのではないかと思う。

家に帰って来たくないとは思ってないと思う。

なんだかんだでそこを目指せばうまくいくのかもしれない。

奥さんが嫌で家に帰らない人がどれくらいいるか・・・。

 

居心地の良さ。

 

私が義母に対して自信を持てるのはそこ。

以前も書いた通り義母は離婚しています。

義母はよく言えば世話焼き。悪く言えば過干渉。

こちらの話が終わっていないのに自分の話を始めたりもします。

家事は得意ですけど、それ以前に一緒にいて居心地がいいかどうか。

 

義父の気持ちがわかる・・・。

 

確かに義父にも問題があったんでしょうけど。

きっと義母が責めすぎてたんだろうな、と想像します。

 

私は義母に嫌われているから良かった。

それ以下がないもん。

変に仲良くしていると、こじれた時が厄介ですからね。

 

義母も、義父が好きで愛情を求めてたから、感情も高ぶっていたんでしょうね。

「私はあなたの何なの!?」って虚しい気持ちになる、って言ってましたし。

ちなみにこれ私にも言ってきます。

「どう思ってるの!私は家政婦じゃない!!」とか。

それでも子供を預けて仕事に行かないといけなかったので、何とかなだめて。

 

そう書くとある意味優しいのかな、私。

それはともかく、私に甘えてるから色々ぶつけてくるんだろうなとたまに思う。

 

夫も子供もね。

でも私も子供に八つ当たりしてしまう時あるから、それも「甘え」なんだなと思うと、みんな対して変わんないじゃんと思う。

「甘え」って初歩的な感情は、何歳になっても変わらないものなのかもな。

大人は取り繕ってるだけで、子供は外に出せるだけで、根底は一緒。